やんちゃなご飯をガツガツ食べたい気分の時は「純レバ丼」。

 

こんにちは。

「いりやごとB級グルメレポーター」(忍)です。

 

今日ご紹介する、いりやごと的B級グルメは、菜苑の「純レバ丼」です。
 
「純レバ丼」

 

不思議な響きの言葉ですね。

 

もう一度

「純レバ丼」です。

 

まずは名前の由来からいきましょう。

 

(写真はまだまだ見せませんよ)
 

「レバー」は説明不要、みなさんおわかりですよね。
 

もちろん「丼」もわかりますよね。
 

じゃあ「純」はなんなの?

と、思いますよね。
 

この「純」は、中華屋さんの定番メニューの「レバニラ炒め」から「ニラ」を抜き、純粋にレバーを炒めものだから、なのだそうです。
 

だから「純レバ」。
 

つまり、単刀直入にいうと「レバー丼」ということのようです。
 

「純」なんてつくと、なんだか特別なものを想像してしまいますね。
 

(まだまだ写真は見せませんよ)
 

「レバー丼」ってどんな感じの丼を想像しますか?
 

レバーと聞くと、串に刺さったモツ焼きの、あのレバーを想像する人も多いと思います。
 

だから、、、こんな感じとか。

 

はたまた

こんな感じ。
 

居酒屋さんのサービスランチなどでありますよね「焼き鳥丼」。
 

こういったものを想像するかもしれませんね。
 

でも、ちがうんです。
 

(まだまだ写真は見せませんよ)
 

この「純レバ丼」が食べられるのは、言問通りを浅草方面へ歩き、国際通りを越えて、千束通りに入ってすぐ、左手にある「菜苑」です。

 

白い看板と白い暖簾がよく目立ちます。

 

看板には気になる「純レバ」の文字。
 

店内はカウンターのみです。
 

女性ひとりは入りにくそうと思いますか?
 

大丈夫ですよ。
 

女性のおひとり様もけっこういらっしゃいますから。
 

私もひとりで行きます。
 

水やビールはセルフサービス。
 

おしぼりもセルフサービスです。
 

常連さんたちは、入店すると、棚から水とおしぼりを持って席に向かいます。
 

ビールが飲みたい人は、冷蔵庫から出して、店員さんに「ビールもらうね」と声をかけて、栓を開けて席へ持っていきます。
 

そして、店員さんにオーダーします。
 

常連さんのほとんどが頼む
「純レバ丼」

 

オーダーすると、店員さんがジャージャーと炒め始めます。
 

そして
 

そして
 

ほどなくして
 

目の前のカウンターに
 

ドン
 

 

「おまちどーさま、純レバ丼です」

こちらが「純レバ丼」です。
 

しょう油と生姜、そしてほのかなニンニクの香りが、「はよ食え!!」とばかりに食欲を刺激します。
 

油通ししたレバーを甘辛のタレで炒め、オン・ザ・ライス。
 

そしてさらに大量のネギがファサ〜〜っと盛られています。
 

一口食べると、優しめでありながらパンチのある辛味が口のなかに広がり、噛むごとにレバーの旨味が相乗効果となって、辛味を「旨辛」へと変えていきます。
 

そんな辛味と旨味の激しいせめぎ合いのなかを、薬味のネギが爽やかに割って入ってきます。
 

レバー、タレ、ネギの三重奏が口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。
 

ごはんをかっこむ手が止まらなくなるのは想像に難くないことでしょう。
 

「ビール飲みてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!」
 

となったら、セルフサービスでどうぞ。

 

◆味の工房 菜苑 本店◆
東京都台東区浅草3-10-1
月〜金 11:30-14:00 17:00-26:00
土日祝 11:30-15:00 17:00-26:00
定休日 木曜日