国立科学博物館で「花粉」について学んできました。

 
週末、天気が良かったので上野公園まで散歩に行きました。
 
「国立科学博物館」に差し掛かったとき
気になりすぎるポスターが見えてきました。
 

 
企画展
花粉と花粉症の科学
 
みなさんは花粉症、大丈夫ですか?
 
早い人はもうやられ始めている人もいるようで
私の周りにもチラホラとそんな声を聞きます。
 
私も最近、外へ出るとクシャミが出て
マスクが欠かせなくなってきました。
 
そんなこともあり
花粉と花粉症の科学
のタイトルに引き寄せられ
チケットを購入し館内へ。
 
花粉のメカニズムを学ぶことにしました。
 

 
展示は以下の4部構成になっています。
 
1.花粉の誕生~植物にとっての花粉~
 
2.花粉は語る~花粉からなにがわかるのか~
 
3.花粉と人類~花粉のもつ2つの顔~
 
4.花粉症の対策~花粉生成・飛散から予防、治療の最前線まで~
 
薬や食べ物としての花粉の利用から、花粉の発症メカニズム、最新の花粉症対策事情までを知ることができます。
 
見ているだけでなんだか鼻がムズムズとしてきましたが、21種類の花粉の電子顕微鏡写真や立体模型。
 

 

 
虫や鳥によって運ばれる花粉と風によって運ばれる花粉の違い。
 
生薬としても利用されている花粉について。
 
花粉の少ない品種の開発や、無花粉スギ・無花粉ヒノキの普及。
 
ドローンによる花粉の測定、食べるだけで免疫がつけられる米の開発。
 
花粉による犯罪捜査。
 
などなど。
 
全体を通して、花粉の歴史から最新技術まで花粉にまつわるヒトの関わりを伝える展示となっていて、花粉症の人はもとより、自然や科学に興味のある人なら、その知識欲を満たしてくれることと思います。
 
3月20日までの展示です。
 
あ・・・
 

 
コレを忘れていました。
 
「世界遺産ラスコー展~クロマニヨン人が残した洞窟壁画」が2月19日で終わりです。
 
徒歩圏内に博物館や美術館があるっていうのも入谷の町の魅力の1つですよね。
 
 

◆国立科学博物館◆
住所:台東区上野公園7−20
電話:03-5777-8600
開館:午前9時~午後5時(金・土曜日は午後8時まで)
*入館は各閉館時刻の30分前まで
URL:http://www.kahaku.go.jp/