あんみつ、豆かん、ところてん。夏のおやつは「あいば」で。

 
だいぶ暑くなってきましたね。
 
ジメーっと蒸し蒸しとする日は、さっぱり、冷たく、喉越しの良いものが食べたくなります。
 
夏のおやつに「あいば」さんの、あんみつ、ところてん、豆かんは、いかがでしょうか。
 

 
言問通りを浅草方面へ行き、回転寿司の日本海を過ぎて少しいったところにあります。
 
あいばさんは、創業90余年の、寒天の製造卸です。
 
和菓子屋さんが、ようかんなどに使う棒寒天や、あんみつなどに使う寒天、ところてん、えんどうなどが、店内、所狭しと並んでいます。
 

 
卸ですが、あんみつ、ところてん、豆かんなど、小売してくださいます。
 
通りに出ている、この看板が目印です。
 

 
戸を開けて、中へ入ると、お店の方が出てきてくださいます。
 
あんみつ、ところてん、豆かん。
 
欲しいものを伝えます。
 
あんみつは、6人前のセットが 1170円です。
 
黒みつ、えんどう、求肥、寒天がセットになっています。
 

 
自宅などで、お皿にとりわけ、盛り付け、最後に黒みつを垂らして食べるスタイルですね。
 

 
こんな感じに、ちょっと涼しげな器に盛ってみるのもいいかもしれませんね。
 
それと、1人前のプラスチック容器に入った300円のものもあります。
 

 
こちらは、下段に寒天とえんどうが入っていて
 

 
上段にフルーツ、求肥、あんこがのっています。
 
上段のものを、寒天のうえにのせ、黒みつをかけて食べるスタイルです。
 
手土産にもいいかもしれません。
 
ところてんは、6人前のセットが590円です。
 
私がいつも買うのは、豆かんです。
 
豆かんは店内をみわたしても「豆かん」というメニュー表記はありません。
 
でも、ありますので、ご安心を。
 
お店の方に「豆かんください」と伝えましょう。
 
すると「材料になるけどいい?」と言われます。
 
豆かんは、とくに「セット」で販売はされていません。
 

 
寒天、黒みつ、茹でえんどうがあるので、それを、それぞれに買うかたちになります。
 
私はこの豆かんセットを買って、えんどうを、これでもかーってくらいのせて、黒みつをかけて、いただきます。
 
プルンプルンでコリコリの寒天。
 
6人前ということですが、かなり量があると思います。
 

 
私は 「豆 2 : 寒天 1」 の割合で食べたいくらい、豆が好きです。
 
そのため、えんどうが1袋では足らないので、えんどうは3袋、買います。
 
私の前に並んでいらっしゃったおばあさまも「豆かん」を買っていました。
 
うれしそうに、「ここの豆かんが大好きなの」と教えてくださいました。
 
聞けば、寒天の上に豆をバーっと散らして、缶詰みかんと、バニラアイスを乗せて食べるんだそうです。
 
クリームあんみつの「あん」が無いバージョンですね。
 

 
余計な豆臭さのない、ふっくらとしたえんどう。
 
しっかりと甘くコクのある黒みつが、豆の美味しさを引き出します。
 
口の中は、えんどうの塩っけと黒みつの甘みで、幸せの飽和状態です。
 
そこに、海の恵みを感じる香りと味わい深いコロコロ寒天を流し込むわけです。
 
まさにどこまで食べても飽きない一品、もとい逸品です。
 
入谷の夏のスイーツは、あいばさんの、あんみつ、ところてん、豆かんといきましょう!
 
 
◆あいば◆
住所:台東区松が谷4-27−1
時間:9:30~17:00
定休:日曜・水曜